ドイツのこと、ドイツの思い出、ドイツ文化など


私は子どものときからずっと
ドイツに憧れていました。
今でもバイオの研究をしている
岡山のカバヤ製菓が、
むかしカバヤキャラメルを
販売して、キャラメルの中に
入っているカードを集めると
読み物の本がもらえました。

そうして手に入れて読んだ何冊の本の中に、ドイツの童話や伝説の本がありました。
中でも、龍の血を浴びて、全身鋼のように強くなった男ジークフリートの話は印象的でした。

後にドイツ留学した時、この主人公が唯一の弱点(木の葉一枚が肩に落ちて、
そこだけ血を浴びなかった)を攻められ死んでしまったという伝説の地オーデンヴァルト
近くに住んでいたので、そのことを思い出しました。

大学生のとき、研究室の教授も助教授も、隣の研究室の教授もみんな
ドイツ留学した先生たちで、参考文献もドイツ語のものが多かったので
自分もいつかドイツ留学をしたいと考えていました。

岩手大学に職を得てから10年くらいドイツ語の勉強をしたり、
専門の研究を積んで、やっとドイツ留学が実現しました。

ドイツ語会話は当時、生活学園の教授だったシュレーヤ先生に習った。
ドイツ語の文法や知識は、三修社の基礎ドイツ語を購読して勉強した。
ドイツに留学するあたりに、具体的なドイツの情報を教えてくれたのはダウシュ先生だった。

   

                    ピルとエイズ       ドイツの大学分布図

留学してみると、私のような年代の教官と、20歳以上若い研究者の
2つの世代に分かれていました。

研究するにはやや年をとりすぎていたようです。
ものを素直に受け入れる柔軟な若い年代でもなく
ありのままを見てきました。

でも、長い間憧れていたドイツだったので、何でも見て、できるだけ
体験してきました。
渡航前にもドイツに関する本をよく読んでいたので、ドイツでも
ドイツ人よりドイツのことをよく知っていると誉められたりしました。

ドイツのことは帰国してからも、知識を積むことを続けてきました。
今もドイツ語の先生の集まりに参加したり、ドイツ人の講演があれば
聞きに行ったりします。

せっかくドイツで1年以上いたのだから、ドイツのことを
周りに説明しようと思います。
もっとドイツのことを日本人に知ってもらおうと思っています。

ここでは、自分の勉強もかねて
なるべく興味のある話題を紹介したいと考えています。

      ゲルマニストの考えた留学の意味              ドイツ語と英語       ゲミュートリッヒ       1990年冬のドイツ旅行

 最近、ドイツの辛かったことを思い出すためにペーマを食べています。     ブレッツェル、ブレーツェル     レンズ豆

    キンダー・チョコ          本格的なドイツのパンの解説(ドイツでパン職人修業をつんだみちえさんによる)

 日本で買えるドイツパンの店のリストです。    ジャガイモ料理    クリスマスにつきものシュトーレン

  マドンナ(聖母)    ドイツ合唱団歓迎パーティ    ドイツのトランプ    ドイツに送った国際切手券    カール・レイモン

  ギルド制度とレストラン

     東京でAdventsbasar

     東京で開催されるドイツ旅行展いつか行ってみたい

  

         

 

             (つづく)

ドイツに関するページに戻る